「人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか」 (マルコによる福音書 第 8 章) (What good is it for someone to gain the whole world, yet forfeit their soul?)2025/12/25 20:36

34 それから群衆を弟子たちと一緒に呼び寄せて、彼らに言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
35 自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのため、また福音のために、自分の命を失う者は、それを救うであろう。
36 人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。
37 また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。」(マルコによる福音書 第 8 章)

34 Then he called the crowd to him along with his disciples and said: “Whoever wants to be my disciple must deny themselves and take up their cross and follow me.
35 For whoever wants to save their life[b] will lose it, but whoever loses their life for me and for the gospel will save it.
36 What good is it for someone to gain the whole world, yet forfeit their soul?
37 Or what can anyone give in exchange for their soul?
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これは、イエス・キリストが信仰の価値について述べたことばです。「全世界を得るより、自分の命を得る方が大事だ」という意味です。

この世で、どんなに富を得ても。権力を握っても、死後の霊界では富や権力は意味を持ちません。死後の霊界で大事なことは、天国に受け入れられて永遠の命を得ることです。そのためには、この世で生きている間に神様の教えに従って生きることです。この世の、富や権力を求めるような生き方をすれば、霊界で地獄に行くしかなくなる。そして、最後には悪魔と共に、神様によって抹殺されるのです。それは、第二の真実の死です。

この世で死後、霊界に入ってから、天国に受け入れられて永遠の命を得る者と、自ら地獄に行って、悪魔と共に魂の死を経験する者に分かれる。前者はキリストの教えを信じる者であり、後者が不信仰者なのです。

イエス・キリストの教えは、この世だけに関わるものではなく、死後の世界、霊界に関係するものなのです。

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