神は自分のかたちに人を創造された (創世記 第 1 章) (So God created mankind in his own image)2025/12/02 20:45

26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
28 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。(創世記 第 1 章)

26 Then God said, “Let us make mankind in our image, in our likeness, so that they may rule over the fish in the sea and the birds in the sky, over the livestock and all the wild animals,[a] and over all the creatures that move along the ground.”

27 So God created mankind in his own image,
in the image of God he created them;
male and female he created them.

28 God blessed them and said to them, “Be fruitful and increase in number; fill the earth and subdue it. Rule over the fish in the sea and the birds in the sky and over every living creature that moves on the ground.”
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『創世記』は、古代ヘブライ語によって記された、ユダヤ教、キリスト教の聖典で、キリスト教の啓典である聖書(旧約聖書)の最初の書かつ、正典の一つとして扱われている。

『創世記』はヘブライ語では冒頭の言葉を取ってבראשית(ベレシート、bereshit)と呼ばれており、これは「はじめに」を意味する。また、ギリシア語の七十人訳では、2章4節からとって「γένεσις(ゲネシス)」と呼ばれており。「起源、誕生、創生、原因、開始、始まり、根源」の意である。(Wiipedia)

要約すれば、「神は言葉で全てを作った」ということです。神様はその想念で言葉を使って、霊的エネルギーから物質宇宙を生み出したということです。

このようにして、神様が宇宙を作り、地球を作り。人類を作ったというのが、キリスト教の信仰の基本です。特に、神様が精神を持つ人間を、神様に似せて作ったというのが、信仰の中心です。だから、人間の精神は神様のように無限の力を発揮することもある。神様のように奇跡を起こすことができるのです。その例が、心霊治療者です。

ただし、神の存在を認めない科学では、宇宙は物理的な真空のエネルギーから生じ、地球は太陽の周囲の宇宙空間の塵が集まってできたとされている。つまり、まだ究明されていない物理的な力が作用して、宇宙、地球、人類が生じたとされている。

しかし、神様や霊界を信じる信仰者から見れば、宇宙も地球も人類も神様が霊界から霊的エネルギーを使って生み出したと考えるのが自然です。その証拠に、科学でも人間の心、精神などは解明出来ない。つまり、霊的なエネルギーと直接つながる精神などは科学では解明でない。

人間は神様から人間の霊を与えられて、他の生物とは異なる存在となった。むしろ、生物が生まれる前から宇宙空間に霊的エネルギーが働いており、その霊的エネルギーを使えるような精神を持った人間が、この世で超能力を示すことができる、と考えるべきです。

イエス・キリストは、霊界から神様の霊を与えられてこの世に生まれ、超能力を発揮することができた。ただし、人類の中には信仰心がなくても、その心に霊が入って超能力を発揮できる者もいる。そのような霊の大部分は悪魔や悪霊だというのが、カトリックの考えです。悪魔もイエスのように霊能力を使うことができる。だから、悪魔が姿を変えたニセ・キリストには注意しなければならない。

この宇宙の物質は全て、神様が霊界からその想念で霊的エネルギーを使って創造した。つまり、科学的研究の果てに、霊的エネルギーを研究しなければ、真実は理解できない。この物質界は、霊界から生まれたものであり、この世(生の世界)は、あの世(霊界)から生まれたのです。つまり、死から生が生まれたのです。常識に反した考えが真実だということになる。霊界を認めるのが、真の信仰なのです。

そして、重要なことは、神様が自らに似せて人間を作られたということです。つまり、人間はその精神(霊)を用いて霊的エネルギーも使えるようになる。ただし、これは人間が神になれるということではない。また、人間の中に神がいるということでもない。あくまで、神様の作られた人間は万物の創造主の神様の下位に来るものなのです。

むしろ、人間は死後に、その魂が霊界に入って、魂の霊格を高め、全知全能で全善なる神様に近づくことを求められている。

信仰者は物質的な欲望を捨てて、精神を神様に向けて清貧生活をすることで、神様の霊がこの世で働いて、生活を助けてくれる、と信じるのが信仰者の生き方です。

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