「多くゆるしてもらったほうだと思います」(ルカによる福音書 第 7 章)(“I suppose the one who had the bigger debt forgiven.”)2025/11/18 22:22

41 イエスが言われた、「ある金貸しに金をかりた人がふたりいたが、ひとりは五百デナリ、もうひとりは五十デナリを借りていた。
42 ところが、返すことができなかったので、彼はふたり共ゆるしてやった。このふたりのうちで、どちらが彼を多く愛するだろうか」。
43 シモンが答えて言った、「多くゆるしてもらったほうだと思います」。イエスが言われた、「あなたの判断は正しい」。(ルカによる福音書 第 7 章)

41 “Two people owed money to a certain moneylender. One owed him five hundred denarii,[c] and the other fifty. 42 Neither of them had the money to pay him back, so he forgave the debts of both. Now which of them will love him more?”

43 Simon replied, “I suppose the one who had the bigger debt forgiven.”

“You have judged correctly,” Jesus said.
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これは、「多く許された者が、多く愛する」というイエス・キリストの教えです。

人から愛されたければ、相手を多く愛せという教えです。

誰でも、自分に損害を与え、不利益をもたらし、又は、敵対する相手がいる。しかし、その人たちを多く許せば、彼らは自分を多く愛するようになる。これが、世界に平和をもたらすという意味です。

悪魔に魂を売った人間は、神様に従う人間を必ず攻撃する。しかし、そのような人間を許してやれば、彼らは神様に従う人間を愛するようになる。これは、信仰者にしかできない行為です。

それでも、人間と言うものは、必ず過ちを犯し、失敗をするものです。それを責めてはならない。むしろ、許しやることだというのが、イエス・キリストの教えなのです。そうすれば、彼らは許してくれた相手をより愛するようになる。

愛や平和というのは、日常生活の中で、自分に害をなすものが愛するということなのです。これが、世界に平和をもたらすという意味です。

特に、政治的な問題でも、敵対者を愛するということが、平和を愛し、平和を促進することになる。このイエスの教えは、現代社会にも通じる教えです。

自分を害する者は、誰でも憎む。しかし、そういう相手を許すことによって、世界に愛と平和が実現するのです。これが、キリスト教の教えなのです。

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