「自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされる」(ルカによる福音書 第 14 章) (all those who exalt themselves will be humbled, and those who humble themselves will be exalted) ― 2025/10/12 21:16
10 むしろ、招かれた場合には、末座に行ってすわりなさい。そうすれば、招いてくれた人がきて、『友よ、上座の方へお進みください』と言うであろう。そのとき、あなたは席を共にするみんなの前で、面目をほどこすことになるであろう。
11 おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。(ルカによる福音書 第 14 章)
10 But when you are invited, take the lowest place, so that when your host comes, he will say to you, ‘Friend, move up to a better place.’ Then you will be honored in the presence of all the other guests.
11 For all those who exalt themselves will be humbled, and those who humble themselves will be exalted.”
+++ +++ +++
イエス・キリストがパリサイ派の幹部の家に招かれたときに、同じく招かれた他の者たちが上座を選んでいる様子をごらんになってイエスが述べられた教えです。
これは、この世での謙虚さを教えただけの言葉ではなく、霊的にも真理を述べているのです。
この世では、権力を持ったエリートや富を蓄えた富裕層は、思い上がって、宴席などでは上席を望む。これは、霊界でも力を持った者が上席を好むのと同じです。人の上に立ちたいと願う心は、この世でも、霊界でも、悪魔に魂を売った人間の求めることです。彼らがどんなに上席を得ても、その上には悪魔がいるのです。
そのような人間や地獄に入った霊を神様が見れば、彼らを戒めるために、神様は彼らを下の地位に落とされる。人間や霊の思い上がりほど、神様を不快にさせるものはない。だから、神様は思い上がった人間や霊を、下の地位に落とされるのです。
権力の頂点から、運命が暗転して奈落の底に落とされる。または、富裕な人生の頂点で、思わぬ不運に見舞われ、奈落の底に落とされる。そのようにして、神様は人間の運命に介入される。
また、悪魔も人間や霊を苦しめるのが目的なので、幸運な人生を与えて有頂天にさせた後で、人を不幸のどん底に落として悪魔は喜ぶのです。
いずれにしても、思い上がった人間は、いずれ神様にも悪魔にも引き下げられるのです。
逆に、自分の上には上の存在がいることをわきまえる人は、常に謙虚な姿勢を示すので、神様や天使を満足させる。そして、さらに高い地位を与え、霊格を上げて下さるのです。
11 おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。(ルカによる福音書 第 14 章)
10 But when you are invited, take the lowest place, so that when your host comes, he will say to you, ‘Friend, move up to a better place.’ Then you will be honored in the presence of all the other guests.
11 For all those who exalt themselves will be humbled, and those who humble themselves will be exalted.”
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イエス・キリストがパリサイ派の幹部の家に招かれたときに、同じく招かれた他の者たちが上座を選んでいる様子をごらんになってイエスが述べられた教えです。
これは、この世での謙虚さを教えただけの言葉ではなく、霊的にも真理を述べているのです。
この世では、権力を持ったエリートや富を蓄えた富裕層は、思い上がって、宴席などでは上席を望む。これは、霊界でも力を持った者が上席を好むのと同じです。人の上に立ちたいと願う心は、この世でも、霊界でも、悪魔に魂を売った人間の求めることです。彼らがどんなに上席を得ても、その上には悪魔がいるのです。
そのような人間や地獄に入った霊を神様が見れば、彼らを戒めるために、神様は彼らを下の地位に落とされる。人間や霊の思い上がりほど、神様を不快にさせるものはない。だから、神様は思い上がった人間や霊を、下の地位に落とされるのです。
権力の頂点から、運命が暗転して奈落の底に落とされる。または、富裕な人生の頂点で、思わぬ不運に見舞われ、奈落の底に落とされる。そのようにして、神様は人間の運命に介入される。
また、悪魔も人間や霊を苦しめるのが目的なので、幸運な人生を与えて有頂天にさせた後で、人を不幸のどん底に落として悪魔は喜ぶのです。
いずれにしても、思い上がった人間は、いずれ神様にも悪魔にも引き下げられるのです。
逆に、自分の上には上の存在がいることをわきまえる人は、常に謙虚な姿勢を示すので、神様や天使を満足させる。そして、さらに高い地位を与え、霊格を上げて下さるのです。
神は愛である (ヨハネの手紙一 第 4 章) (God is love) ― 2025/10/13 13:56
7 愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っている。
8 愛さない者は、神を知らない。神は愛である。(ヨハネの手紙一 第 4 章)
7 Dear friends, let us love one another, for love comes from God. Everyone who loves has been born of God and knows God.
8 Whoever does not love does not know God, because God is love.
+++ +++ +++
これは、老齢にさしかかった福音記者ヨハネ(使徒ヨハネ)がエフェソスで書いたと言われる手紙です。「神は愛である」というのは、キリスト教の信仰の核心です。
8 愛さない者は、神を知らない。神は愛である。(ヨハネの手紙一 第 4 章)
7 Dear friends, let us love one another, for love comes from God. Everyone who loves has been born of God and knows God.
8 Whoever does not love does not know God, because God is love.
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これは、老齢にさしかかった福音記者ヨハネ(使徒ヨハネ)がエフェソスで書いたと言われる手紙です。「神は愛である」というのは、キリスト教の信仰の核心です。
「時のしるしを見分けることができないのか」(マタイによる福音書 第 16 章) (but you cannot interpret the signs of the times) ― 2025/10/14 19:59
2 He replied, “When evening comes, you say, ‘It will be fair weather, for the sky is red,’
3 and in the morning, ‘Today it will be stormy, for the sky is red and overcast.’ You know how to interpret the appearance of the sky, but you cannot interpret the signs of the times.”
+++ +++ +++
これは、イエス・キリストのもとに、パリサイ人とサドカイ人とが近寄ってきて、天からのしるしを見せてもらいたいと言ったときの、イエスの答えです。
空模様から明日の天気が分かるのに、世の中の情勢を知らせる徴(しるし)が分からないのかとイエスは逆に、相手の不信仰を責めたのです。
信仰心があり、霊能力を持っている人には時代の状況が当然分かるのです。それは、空模様から天候が分かるようなものです。霊感というものは、信仰心から来るものであり、信仰者は時代の動きも分かるのです。だから、世の出来事に驚くこともない。平安な心で毎日を過ごせるのです。
つまり、正しい信仰心を持っていれば、毎日、平安に過ごせるのです。
3 and in the morning, ‘Today it will be stormy, for the sky is red and overcast.’ You know how to interpret the appearance of the sky, but you cannot interpret the signs of the times.”
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これは、イエス・キリストのもとに、パリサイ人とサドカイ人とが近寄ってきて、天からのしるしを見せてもらいたいと言ったときの、イエスの答えです。
空模様から明日の天気が分かるのに、世の中の情勢を知らせる徴(しるし)が分からないのかとイエスは逆に、相手の不信仰を責めたのです。
信仰心があり、霊能力を持っている人には時代の状況が当然分かるのです。それは、空模様から天候が分かるようなものです。霊感というものは、信仰心から来るものであり、信仰者は時代の動きも分かるのです。だから、世の出来事に驚くこともない。平安な心で毎日を過ごせるのです。
つまり、正しい信仰心を持っていれば、毎日、平安に過ごせるのです。
イエスを裏切ったユダは、イエスが罪に定められたのを見て後悔した (マタイによる福音書 第 27 章) (When Judas, who had betrayed him, saw that Jesus was condemned, he was seized with remorse) ― 2025/10/16 01:15
3 そのとき、イエスを裏切ったユダは、イエスが罪に定められたのを見て後悔し、銀貨三十枚を祭司長、長老たちに返して
4 言った、「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました」。しかし彼らは言った、「それは、われわれの知ったことか。自分で始末するがよい」。
5 そこで、彼は銀貨を聖所に投げ込んで出て行き、首をつって死んだ。(マタイによる福音書 第 27 章)
3 When Judas, who had betrayed him, saw that Jesus was condemned, he was seized with remorse and returned the thirty pieces of silver to the chief priests and the elders. 4 “I have sinned,” he said, “for I have betrayed innocent blood.”
“What is that to us?” they replied. “That’s your responsibility.”
5 So Judas threw the money into the temple and left. Then he went away and hanged himself.
+++ +++ +++
裏切り者のユダという言葉は、誰でも知っている。これは、聖書に明記されている。
しかし、銀貨30枚だけのために、弟子のユダがイエスを裏切ったことには、謎も多い。実際に、2006年4月に「ユダの福音書」と題する古代の文書の内容を学者の一団が公表している。この文書には、ユダは実際には英雄であり,イエスを最もよく理解していた弟子でもあり,イエスに頼まれてイエスを処刑のために引き渡した,と書かれている。
その内容については、さまざまな議論があり、“ユダの福音書”は,使徒たち全員をあざける古代グノーシス派のパロディー(風刺)だとする意見もある。しかし、“ユダの福音書”は明らかに,当時の“キリスト教”が多くの競合する宗派や教義によって分裂していたことを示す点では重要な証拠だとされている。
また、霊能力のある神父、修道女や作家などが、霊的にイエスの実像を見て、さまざまな作品を書いている。例えば、 G. カミンズというアイルランドの霊能者は、霊的な自動書記能力を発揮し始め、 主として聖書時代に関する霊的な通信を霊界から受けてイエス・キリストの伝記を書いている。また、バチカンには、クロノバイザーという“過去を見ることができる”装置があるとされている。
しかし、イエス・キリストを裏切ったユダという汚名は、まだ残っている。ユダは裏切り者の代名詞とされているが、真実は謎です。恐らく、ユダはユダヤ教の幹部に弱みを握られて、イエスを裏切るように仕向けられたと思われる。
いずれにしても、イエス自身は「敵を愛せ」と述べており、ユダに対する恨みを持って刑死したとは思われない。また、ユダはイエスの刑死後、後悔にかられて、裏切りの代価の銀貨30を投げ出して自殺している。霊的な真実を知らなければ、ユダに対する判断は下せない。
4 言った、「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました」。しかし彼らは言った、「それは、われわれの知ったことか。自分で始末するがよい」。
5 そこで、彼は銀貨を聖所に投げ込んで出て行き、首をつって死んだ。(マタイによる福音書 第 27 章)
3 When Judas, who had betrayed him, saw that Jesus was condemned, he was seized with remorse and returned the thirty pieces of silver to the chief priests and the elders. 4 “I have sinned,” he said, “for I have betrayed innocent blood.”
“What is that to us?” they replied. “That’s your responsibility.”
5 So Judas threw the money into the temple and left. Then he went away and hanged himself.
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裏切り者のユダという言葉は、誰でも知っている。これは、聖書に明記されている。
しかし、銀貨30枚だけのために、弟子のユダがイエスを裏切ったことには、謎も多い。実際に、2006年4月に「ユダの福音書」と題する古代の文書の内容を学者の一団が公表している。この文書には、ユダは実際には英雄であり,イエスを最もよく理解していた弟子でもあり,イエスに頼まれてイエスを処刑のために引き渡した,と書かれている。
その内容については、さまざまな議論があり、“ユダの福音書”は,使徒たち全員をあざける古代グノーシス派のパロディー(風刺)だとする意見もある。しかし、“ユダの福音書”は明らかに,当時の“キリスト教”が多くの競合する宗派や教義によって分裂していたことを示す点では重要な証拠だとされている。
また、霊能力のある神父、修道女や作家などが、霊的にイエスの実像を見て、さまざまな作品を書いている。例えば、 G. カミンズというアイルランドの霊能者は、霊的な自動書記能力を発揮し始め、 主として聖書時代に関する霊的な通信を霊界から受けてイエス・キリストの伝記を書いている。また、バチカンには、クロノバイザーという“過去を見ることができる”装置があるとされている。
しかし、イエス・キリストを裏切ったユダという汚名は、まだ残っている。ユダは裏切り者の代名詞とされているが、真実は謎です。恐らく、ユダはユダヤ教の幹部に弱みを握られて、イエスを裏切るように仕向けられたと思われる。
いずれにしても、イエス自身は「敵を愛せ」と述べており、ユダに対する恨みを持って刑死したとは思われない。また、ユダはイエスの刑死後、後悔にかられて、裏切りの代価の銀貨30を投げ出して自殺している。霊的な真実を知らなければ、ユダに対する判断は下せない。
イエスを裏切ったユダは、イエスが罪に定められたのを見て後悔した (マタイによる福音書 第 27 章) (When Judas, who had betrayed him, saw that Jesus was condemned, he was seized with remorse) ― 2025/10/16 01:15
3 そのとき、イエスを裏切ったユダは、イエスが罪に定められたのを見て後悔し、銀貨三十枚を祭司長、長老たちに返して
4 言った、「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました」。しかし彼らは言った、「それは、われわれの知ったことか。自分で始末するがよい」。
5 そこで、彼は銀貨を聖所に投げ込んで出て行き、首をつって死んだ。(マタイによる福音書 第 27 章)
3 When Judas, who had betrayed him, saw that Jesus was condemned, he was seized with remorse and returned the thirty pieces of silver to the chief priests and the elders. 4 “I have sinned,” he said, “for I have betrayed innocent blood.”
“What is that to us?” they replied. “That’s your responsibility.”
5 So Judas threw the money into the temple and left. Then he went away and hanged himself.
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裏切り者のユダという言葉は、誰でも知っている。これは、聖書に明記されている。
しかし、銀貨30枚だけのために、弟子のユダがイエスを裏切ったことには、謎も多い。実際に、2006年4月に「ユダの福音書」と題する古代の文書の内容を学者の一団が公表している。この文書には、ユダは実際には英雄であり,イエスを最もよく理解していた弟子でもあり,イエスに頼まれてイエスを処刑のために引き渡した,と書かれている。
その内容については、さまざまな議論があり、“ユダの福音書”は,使徒たち全員をあざける古代グノーシス派のパロディー(風刺)だとする意見もある。しかし、“ユダの福音書”は明らかに,当時の“キリスト教”が多くの競合する宗派や教義によって分裂していたことを示す点では重要な証拠だとされている。
また、霊能力のある神父、修道女や作家などが、霊的にイエスの実像を見て、さまざまな作品を書いている。例えば、 G. カミンズというアイルランドの霊能者は、霊的な自動書記能力を発揮し始め、 主として聖書時代に関する霊的な通信を霊界から受けてイエス・キリストの伝記を書いている。また、バチカンには、クロノバイザーという“過去を見ることができる”装置があるとされている。
しかし、イエス・キリストを裏切ったユダという汚名は、まだ残っている。ユダは裏切り者の代名詞とされているが、真実は謎です。恐らく、ユダはユダヤ教の幹部に弱みを握られて、イエスを裏切るように仕向けられたと思われる。
いずれにしても、イエス自身は「敵を愛せ」と述べており、ユダに対する恨みを持って刑死したとは思われない。また、ユダはイエスの刑死後、後悔にかられて、裏切りの代価の銀貨30を投げ出して自殺している。霊的な真実を知らなければ、ユダに対する判断は下せない。
4 言った、「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました」。しかし彼らは言った、「それは、われわれの知ったことか。自分で始末するがよい」。
5 そこで、彼は銀貨を聖所に投げ込んで出て行き、首をつって死んだ。(マタイによる福音書 第 27 章)
3 When Judas, who had betrayed him, saw that Jesus was condemned, he was seized with remorse and returned the thirty pieces of silver to the chief priests and the elders. 4 “I have sinned,” he said, “for I have betrayed innocent blood.”
“What is that to us?” they replied. “That’s your responsibility.”
5 So Judas threw the money into the temple and left. Then he went away and hanged himself.
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裏切り者のユダという言葉は、誰でも知っている。これは、聖書に明記されている。
しかし、銀貨30枚だけのために、弟子のユダがイエスを裏切ったことには、謎も多い。実際に、2006年4月に「ユダの福音書」と題する古代の文書の内容を学者の一団が公表している。この文書には、ユダは実際には英雄であり,イエスを最もよく理解していた弟子でもあり,イエスに頼まれてイエスを処刑のために引き渡した,と書かれている。
その内容については、さまざまな議論があり、“ユダの福音書”は,使徒たち全員をあざける古代グノーシス派のパロディー(風刺)だとする意見もある。しかし、“ユダの福音書”は明らかに,当時の“キリスト教”が多くの競合する宗派や教義によって分裂していたことを示す点では重要な証拠だとされている。
また、霊能力のある神父、修道女や作家などが、霊的にイエスの実像を見て、さまざまな作品を書いている。例えば、 G. カミンズというアイルランドの霊能者は、霊的な自動書記能力を発揮し始め、 主として聖書時代に関する霊的な通信を霊界から受けてイエス・キリストの伝記を書いている。また、バチカンには、クロノバイザーという“過去を見ることができる”装置があるとされている。
しかし、イエス・キリストを裏切ったユダという汚名は、まだ残っている。ユダは裏切り者の代名詞とされているが、真実は謎です。恐らく、ユダはユダヤ教の幹部に弱みを握られて、イエスを裏切るように仕向けられたと思われる。
いずれにしても、イエス自身は「敵を愛せ」と述べており、ユダに対する恨みを持って刑死したとは思われない。また、ユダはイエスの刑死後、後悔にかられて、裏切りの代価の銀貨30を投げ出して自殺している。霊的な真実を知らなければ、ユダに対する判断は下せない。
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