何を言おうかと、前もって心配するな (マルコによる福音書 13章) (do not worry beforehand about what to say)2025/10/27 13:19

9 あなたがたは自分で気をつけていなさい。あなたがたは、わたしのために、衆議所に引きわたされ、会堂で打たれ、長官たちや王たちの前に立たされ、彼らに対してあかしをさせられるであろう。
10 こうして、福音はまずすべての民に宣べ伝えられねばならない。
11 そして、人々があなたがたを連れて行って引きわたすとき、何を言おうかと、前もって心配するな。その場合、自分に示されることを語るがよい。語る者はあなたがた自身ではなくて、聖霊である。(マルコによる福音書 13章)

9 “You must be on your guard. You will be handed over to the local councils and flogged in the synagogues. On account of me you will stand before governors and kings as witnesses to them.
10 And the gospel must first be preached to all nations.
11 Whenever you are arrested and brought to trial, do not worry beforehand about what to say. Just say whatever is given you at the time, for it is not you speaking, but the Holy Spirit.
+++ +++ +++

これは、弟子たちが試みに会い、何かを話すこと求められたときに、どのように話すべきかを教えた言葉です。そのときには、霊界から言葉が与えられるから、その通りに話せと教えておられる。天使や大霊がその人に言葉を与えてくれるからです。

これは、全ての信徒に与えられた忠告です。信じる者には、必ず霊界から助けが来るのを信ぜよということです。

最近の記事

<< 2025/10 >>
01 02 03 04
05 06 07 08 09 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

このブログについて

時事問題を英語で議論しよう

救世主イエスの言葉を学ぼう!

最近のコメント

最近のトラックバック

RSS