新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである (ルカによる福音書 第 5 章) (new wine must be poured into new wineskins)2026/03/17 11:34

36 それからイエスはまた一つの譬えを語られた、「だれも、新しい着物から布ぎれを切り取って、古い着物につぎを当てるものはない。もしそんなことをしたら、新しい着物を裂くことになるし、新しいのから取った布ぎれも古いのに合わないであろう。
37 まただれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそんなことをしたら、新しいぶどう酒は皮袋をはり裂き、そしてぶどう酒は流れ出るし、皮袋もむだになるであろう。
38 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである。
39 まただれも、古い酒を飲んでから、新しいのをほしがりはしない。『古いのが良い』と考えているからである」。(ルカによる福音書 第 5 章)

36 He told them this parable: “No one tears a piece out of a new garment to patch an old one. Otherwise, they will have torn the new garment, and the patch from the new will not match the old.
37 And no one pours new wine into old wineskins. Otherwise, the new wine will burst the skins; the wine will run out and the wineskins will be ruined.
38 No, new wine must be poured into new wineskins.
39 And no one after drinking old wine wants the new, for they say, ‘The old is better.’”
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「新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである」というイエス・キリストの言葉もよく知られた言葉です。

まさに、「新しいぶどう酒は皮袋をはり裂き、そしてぶどう酒は流れ出る」からです。

これは、新たな信仰を持つようになれば、生活や行動も変えるべきであるということを示している。不信仰者が回心して、魂から心を入れ替えれば、その生活自体が変わらなければならないと述べておられる。

だから、修道士や修道女は、生涯をキリスト教に捧げるという決意をしたときに、古い生活や家族と離れて、俗世間とは隔離された修道院や女子修道院で一生を送ることになる。

日本の仏教でも、修業中は俗世間を去って清浄な山中で修業をするという習慣がある教派もある。修験道では、行者は一生を人里離れた山中で過ごすのが普通だと言われる。神社は、俗世間から離れた森の中に立っているのが普通です。

宗教的な修行をして超能力や霊能力を持った者は、世間を離れた所で生活すべきだという考え方もある。中国の気功の名人・達人も深い山中で仙人のような生活をしている者もいる。

要するに精神レベルが、普通の人間よりは、一段と上昇すれば、他の人間は野蛮人のように見え、対等に付き合うことはできなくなる。

日本の皇族が世間とは隔離されているのも、本来、日本神話の神の血筋をひくとされる皇族は、一般人(平民)と接すれば、神道的な格が落ち、霊的に汚れるのを避けるためです。しかし、日本の神道は、アメリカのキリスト教に敗れたのが先の大戦、日米戦争であり、本当の所は、天皇神道の権威は失われているのです。

この意味で、本当の霊能力を持った人物を、新天皇として、現在の皇族を旧天皇家として、新たな天皇を立てるのが霊的に正しいことになる。現在の天皇家は、歴史的には7世紀の唐(中国)との白村江の戦いにおける敗戦で、その霊能力は失われている。しかし、仏教の霊力を取り入れて明治時代まで生き延び、明治以降は天皇神道を国家神道として復活させ、1945年の日米戦争での敗戦まで、天皇は日本国皇帝として日本の主権者だったが、日米戦争でキリスト教の霊力には勝てないことが分かって、日本人はアメリカ人が起草した現憲法を受け入れることになった。しかし、このアメリカ式のキリスト教を基盤とする現憲法のお陰で、日本は戦後は平和と繁栄と徹底した民主主義を手に入れることができたのです。その意味で、日本は準キリスト教国となってG7の一員として認められている。

つまり、天皇家の権威のお陰で、現代日本は国際的に認められているのではなく、キリスト教の霊力を受け入れているからなのです。この意味で、中国はG7に受け入れられれることはない。非ユダヤ・キリスト教のイラン、キリスト教の傍系のロシア、非キリスト教思想の中国は、当然、キリスト教精神のG7各国とは敵対関係にある。これは、霊的な対立でもある。

このような、人類の文化の主流のキリスト教勢力と、非キリスト教的な専制国家との戦いが21世紀の歴史の主題となっている。

日本人は、神道や仏教系の霊性の伝統を持つ準キリスト教国として、さらに、進んで霊的なキリスト教を研究し、欧米以上の成果をあげて、霊性を更に高めることが求められている。

日本人という革袋に霊的なキリスト教を入れるには、日本人の心や生活も入れ替える必要があるのです。例えば、霊能力のある人物に新天皇家を立てさせ、現皇室は旧天皇家として、新たな国家体制を作ることです。これは、日本の歴史的な大革命になる。

今世紀中に、この霊的革命が日本で起きれば、現在の日本の多くの問題が解決する。縄文時代以来の本来の日本の霊性を高めつつ、日本民族の霊性を高めるべきなのです。それによって日本は世界を主導できるようになる。日本人は、誇りを持って世界に臨むことができる。そうすれば、日本人がアメリカ人やバチカンに、キリスト教の精神について指導できるようになる日が来るのです。

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