「わたしは弱い時にこそ、わたしは強い」2025/03/27 00:38

「だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。」(コリントの信徒への手紙二 12:10)

Therefore I take pleasure in infirmities, in reproaches, in necessities, in persecutions, in distresses for Christ's sake: for when I am weak, then am I strong.
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世の中では、当然のことのように、強者が弱者をいじめる。

エリートや富裕層は、当然のことのように、一般人を下に見て、傲慢な態度を取る。貧乏人や弱者を侮辱し、危機に追い込み、迫害し、行き詰まりに追い込む。

しかし、イエスを信じて、貧しき弱者になった者には、イエスの霊能力が働いて助けられる。

また、神様が天界から天使を送って、助けてくれる。

それを信じるのが信仰者です。

しかし、悪魔はエリートや富裕層の魂を乗っ取り、イエスを信じて清貧生活を送る信者を攻撃させる。この世的な力を持ち、悪魔に魂を売った人間は、冷酷な強者、富者として、弱者を攻撃する。それでも、イエスを信じる者は、精神的、霊的に負けることはない。

つまり、信者は弱いときに、強くなるのです。

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